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2012年11月12日の字を書き出したちびはぶ子 [2012年11月のちびはぶ子]


20121112kumaobake.jpg


子どもは大体4、5歳になると自然に字を書き出すものだと思っていましたが、
ちびはぶは読むのはばっちりでしたが書こうという意欲が全くありませんでした。
字どころか絵もあまり書きたくないみたいでした。

私は子供の頃から絵を書いたり物語を作って書くのが大好きでした。
なので字の上手下手は別として早いうちから書いていた覚えがあります。
今ちびはぶは5歳半ぐらいですが、
自分の記憶ではその頃には字を書いていた記憶があります。

学生の時に作文が書きたくないと言う子は沢山いると思います。
でも私は反対でした。
なので書かないちびはぶに対しては
作文が苦手と言う子の気持ちが分からない感じでした。

しかし、私も大人です。
それを非難する気は全くありません。
どうにか字に興味が持てるよう色々と努力してみました。

字や絵を書いたらどんなものでも褒める、
一緒に本を読んでみるなど試してみました。
手を添えて字をなぞってもみましたが嫌がるだけです。
何もしない方が良いのかと思って放置しても何もしない。
もしかしたらゲームなら遊ぶかもとDSでゲームをやらせてみましたが、
サイドゲームばかりで遊び肝心の字は書かないとだめだめ尽くしでした。

もうなんかねえいかんわ疲れたわと思っていたら
ある日突然「わたし字を書く」宣言が。
おおっ、ついに来たのか?と手を添えて自分の名前を書かせてみました。

当然綺麗ではありませんが書き上げたのでべた褒めしました。
家族にも見せて全員で褒めまくり攻撃。
でも親としては心から嬉しかったです。
そしてそれから字を書くのがブームとなり、
今では自分の名前は書けるようになりました。

と言うのが先週一週間の話です。
昔からそうですがちびはぶはいきなり発達するんだよね。
びっくりする。

それで色々と分析してみました。
字を書かなかった事に関しては字はかなり前から読むことが出来ました。
しかし、書かなかったのは紙に書くと自分が思った物にならない事で躊躇していた様で、
自分の脳内ではばっちりなのに紙に書くとぐたぐだなのが嫌だったみたいです。

いつも誰でもすぐに完璧には書けないよ、
練習しないとダメだよとは言っていたのですがその練習が嫌みたいです。
なんと母と似た性格だこと、ほほほほ。
でもぐだぐだでも褒めてもらえるんだと知ったら
書く事に熱心になりました。

どうもちびはぶは完璧主義的なところがあります。

先日園から上履きのままで帰って来た事がありました。
園バスから降りたら上履きなのでどうしたのと聞くと
その時に初めて気がついたみたいでごめんなさい~と大泣き。
私は子供らしい失敗だわと笑ってしまったのですが、
それも彼女のプライドが傷ついたのかもしれません。
親としてはすごく可愛い失敗なのですが。

その時は明日このままで行って替えればいいよと怒りもせず言ったのですが、
どうもこのオチビさんは完璧に出来ないと嫌なのかなと感じたのです。
そう言えばパーラービーズで作っている時も
作り出すとそのまま最後まで仕上げたい様で、
途中で邪魔が入ると壊してしまうのです。

完璧に物事が出来るのはいいことですが、
途中で止めたり変更したり出来る柔軟性が欲しいなと親としては思います。
でも自分自身も何か作り出すとだらしないなりにちきちんと仕上げたいと
いつも思います。
その点では私とちびはぶは似ているのかもしれません。

それを教えるのはすごく難しいでしょう。
物事が中途半端にならず余裕を持って完璧に出来るのは大人でも難しいです。
それを成し遂げるには十分な実力を持って、そのためには練習して…と
自分も何かしらの思考のスパイラルに落ち込んでしまいましたが、
これでちびはぶも字を書くというひとつの表現手段を手に入れたのです。

私は字を書いて物事を表すのはとても楽しいと思います。
ちびはぶがそれを知ったらもっと字を書きたくなるでしょう。
どんどん書いて字を覚えてそこまで進化したら、
ほの右側の頭は出ちゃダメだよと教えたいと思います。
字の形は楽しさを知ってからだよね。

ちなみに上記の絵はくまおばけだそうです。
口を開けるとハートが見えるそうです。








タグ:くまおばけ
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